繰り返し発生する地震に対し模擬地震動・時刻歴地震応答解析

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Q
 今回の新EQP1 DATA平面区画一部エリアで壁・柱が無い部分がありますがどのように考えればよろしいでしょうか
A
 1.小屋組み床の剛性が確保されていれば、屋根面は一体で振動します。小屋組みの連続性で評価すべきと考えます。
2.建物概要設定後変更したい場合 概要設定に入りたい場合の処理方法を教えて下さい。 ”EQPIN”には、建物概要データは保存されていません。解析データEQP1において(もちろんEQP3でもかまいませんが)データ確認メニューで  ”解析データEQP1.xlsm”を開きます。この段階で修正して下さい。 


Q
 EQP2の限界耐力計算のことで伺いたいのですが、JSCA関西の計算手法があります。
耐震要素の復元力も細かに指定するようになっていて変位増分により解析するようになっているとおもいます。EQP2の限界耐力計算は防災協会の手法によるものなのでしょうか?そもそもその違いは何なのでしょうか?以前JSCA関西の講習では、木造の場合は変位増分の方がマッチするときいたのですが?
A
 限界耐力計算は耐震壁の履歴特性から荷重変位曲線を求め目標変位における耐力変位から等価剛性を算定します。
防災協会・JSCA関西の違いは耐震壁の履歴特性がそれぞれ規定されていることです。
防災協会では在来木造軸組工法が元にJSCA関西では伝統工法を元に規定されています。
 すなわち限界耐力計算そのものの計算方法には差はありません。根拠となる履歴特性が工法によって違うわけですから適用する時に木造工法を元に判断すればよい事になります。


Q
 貴社のソフトにおいて制震構造の設計を行うにおいて木造住宅用油圧ダンパーに最適なソフトを教えてください。
A
 木造住宅用油圧ダンパーによる制震構造木造住宅の設計(1部神社・仏閣等の伝統工法建物も含まれると思いますが)について、エネルギー法による略算法も存在しますが精度を考えると時刻歴地震応答解析が適当であるといえます。弊社ソフトウェアでは、B_DynaがRC・S造対応となっていることから木造建物には当てはまりません。EQP2 W_Dynaが適当となります。油圧ダンパーの性能を強化してRC・S造対応とした場合B_Dynaでの解析が適当となるでしょう。
さて、EQP2 W_Dynaの違いについてなのですが、EQP2は簡易入力ソフトを持つEQP1作成データを取り込みXY両方向をまとめて解析します。一般的に使いやすいソフトウェアとして作成いたしました。その分だけ耐震要素は一般的に認められているものから選択するようなっています。 W_Dynaは構造設計のプロ仕様であることから、解析データ作成時の自由度を上げてあります。使用される
方の選択により最大の効果を発揮するものと考えています。


Q
軸組み工法および2×4工法で検討できるもの できればスキップフロアやオーバーハングした建物にも対応できるもの。 
時刻歴応答解析では剛床が前提で根太方式は計算できないのでしょうか?
A
いずれも床の剛性が問題となります。現在の耐震基準では、床の剛性が足りない場合、耐震壁の耐力が十分に伝わらないことから伝わる耐力に低減して算定することにより対応できます。EQP2では、床倍率入力により自動計算します。スキップフロアについても同様となります。


Q
弊社は木造住宅用油圧ダンパーの販売会社になります。
貴社のソフトにおいて制震構造の設計を行うにおいて最適なソフトを教えてください。
A
木造住宅用油圧ダンパーによる制震構造木造住宅の設計(1部神社・仏閣等の伝統工法建物も含まれると思いますが)について、エネルギー法による略算法も存在しますが精度を考えると時刻歴地震応答解析が適当であるといえます。
弊社ソフトウェアでは、B_DynaがRC・S造対応となっていることから木造建物には当てはまりません。EQP2 W_Dynaが適当となります。油圧ダンパーの性能を強化してRC・S造対応とした場合B_Dynaでの解析が適当となるでしょう。さて、EQP2 W_Dynaの違いについてなのですが、EQP2は簡易入力ソフトを持つEQP1作成データを取り込みXY両方向をまとめて解析します。一般的に使いやすいソフトウェアとして作成いたしました。その分だけ耐震要素は一般的に認められているものから選択するようなっています。 W_Dynaは構造設計のプロ仕様であることから、解析データ作成時の自由度を上げてあります。使用される方の選択により最大の効果を発揮するものと考えています。


Q
14日間の無償期間もパスワードの発行が必要でしょうか?
A
無償期間はパスワードは必要ありません。そのままインストールしてご使用ください。


Q
時刻歴弾塑性地震応答解析ソフトがないと木質構造時刻歴弾塑性地震応答解析など動かないのでしょうか?そうでなくそれぞれ独立しているのでしょうか?
hEQP、EQDもにているように考えますが全く異なる解析なのでしょうか?
  (壁などに関しては異なることなどは分かるような気がしますが?)
A
EQPは、木質構造用の解析データを作成するとき簡易CAD入力或は直接入力します。作成されたデータをEQPが本ソフトウェア用解析データ に変換します。EQPでは3種類の解析(保有耐力 限界耐力 時刻歴地震応答解析)が可能です。EQPは、簡易CAD入力でできた元データを3種類の解析用データに自動的に変換します。他社のソフトウェアでは、ほとんどのソフトウェアが保有耐力による精密耐震診断1での解析までとなっています。EQPは、すべて精密耐震診断2の解析です。さらに、今後 制振・免震構造による耐震補強が一般化されてくるでしょう。EQPは、時刻歴地震応答解析で精緻な検討が可能です。【木質構造では、その履歴特性から時刻歴加力(繰り返しによる加力)の影響が大きいため、制振・免震構造の効果を検証するためには時刻歴応答解析が必要となります】

hEQDは重要文化財木造建築物の耐震診断補強設計ソフトウェアで、エネルギーの釣り合いにより解析しています。ご存じだと思いますが重要文化財木造建築物の耐震診断については、文部科学省が基準を定めています。この基準による解析ができる重要文化財木造建築物の耐震診断ソフトウェアは、EQDのみです。


Q
具体的な問題ですがEQPの解析で土壁、礎石、貫き等の伝統工法?は可能でしょうか? この場合はEQDでないと解析できないのでしょうか?
A
土壁 貫きはEQPで解析できます。 礎石については礎石の免震効果がよく話題になりますが今のところはっきりした効果については解明されていません。基礎固定或いは足固めにして解析すべきとなっています。


Q
限界耐力計算において地盤特性解析が重要と思いますがこのとき工学的基盤の地形傾斜があるとだめ
だとも聞いていますが(調査費用が高額になるため?、解析根拠となる理論面からか?)
h木造の場合、構造計算適合判定は今の状況で限界耐力計算の同意が得られているのでしょうか?
A
木造の場合構造計算が必要な建物は範囲が決まっています。ほとんどの建物が構造計算書を必要としていません。EQPはこの背景から耐震診断補強設計用に作成しています。限界耐力計算した建物は基本的にはERI等の評定物件となりますが設計工匠尾生でサポートした物件では、地方公共団体で審査して認定をもらっています。木造耐震診断では明確な基準ではなく個別審査となっているからと考えてください。


Q
B_DYNAの場合擬似立体を扱っているとのことですが入力データはBUSなどのデータを利用することが可能なのですか。(SNAPなどは当然自動でできますが)あるいは手拾いで持ち込むのでしょうか?
A
建物の種別によって弾塑性時刻歴地震応答解析に必要なデータは決定されます。たとえばRCラーメンであれば修正武田モデルRC耐震壁であれば原点指向型 S造ラーメンであればTri Liner型hX型ブレースであればSlipなどです。また、各層の剛性データとして必要となるのは、初期剛性 第2剛性第3剛性それぞれの降伏点であり荷重増分解析で求めてもいいのですが(BUSなどのデータ)基本的な性質をご存知であれば簡単なソフトウエア(例えば当社がリリースしている剛性マトリクス法のソフト)で簡単に求めることができます。初期剛性が計算できればその他の数値は簡単に推定できるからです。また、B_DYNAにはBUSなどのデータを利用して解析データを作成するソフトウェアと簡易CAD入力により解析データを作成するソフトウェアを標準装備しています。既存のSS3 BUSなどの荷重増分解析結果として出力されている中間ファイル(CSV.TXT)ファイルから解析データ作成
RC建物用で壁や柱のサイズ入力だけで解析データを作成を開発し標準装備しています。
hVer1.1.2(2011年9月4日)からは解析用データを簡単に作成するソフトウェアを2種追加
 
 EQPは、ソフトウェアが自動生成します。

h地盤特性解析についてですが表層地盤は成層地盤として解析しています。表層地盤の増幅率を求めるために地盤各層を等価な質点に置き換えて応答解析しています。B_dyna EQPでは模擬地震動作成のとき使用しています。また模擬波による地震応答解析は、固有周期が長い建物(高層 やわらかい建物)で大きな効果が確認できます。


Q
時刻歴応答解析、限界耐力計算で「伝統工法」の住宅規模の確認申請の「適判」を通したいと思っています。御社のソフトはおそらく耐震診断用だと思いますが、新築の確認申請にも対応しているのでしょうか?
A
当社のEQPは耐震診断用に作成されていますが、重量データなどを建築基準法上のデータで(床単位重量となりますが)入力することも可能です。また、限界耐力時刻歴とも壁の剛性算定のためには、基準となる骨格曲線が必要となります。現在基準骨格曲線は、「木造住宅の耐震診断と補強方法(日本建築防災協会 改定版2006)」と「伝統工法を生かす木造耐震設計マニュアル(学芸出版)」にしかありません。EQPはこの基準骨格曲線を元に建物の剛性データを算定します。 多少の編集は必要となりますが(診断を設計に書き換えてもらわなくてはなりません。)EQPの解析結果報告書により新築物件でも十分対応可能と考えております。


Q
耐力低減係数の入力の仕方がわからない。
A
低減係数と接合部との問題を考慮して入力してください。


Q
 インストールの時パスが見つかりませんと出ます! エラーが出る!
A
 お使いになるコンピュ―ターに持ってきてください。デスクトップにおきCドライブではじめます。 Microsoft Office は2007ですか?


h
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